

暑い夏、無性にクーラーの効いた部屋でキンキン冷えたハイボールが飲みたくなる。
頭が痛くなるほどキンキンのハイボールは最高の爽快感とのどごしだ。
体が火照っているタイミング、
特に風呂上がりに飲んだら言うまでもなく最高だ。

しかし、自宅で作るハイボールはなぜか美味しくない。
味がすぐ薄くなる上に苦みがある。
何故バーで飲む味とこんなにも違うのか。
疑問に思ったことはないだろうか?
実はその原因は使用している”氷”にある。

あなたはこのような白く濁った氷を使ってないだろうか?
これでは絶対にバーのような味は再現できない。
その理由を説明していく。

①冷蔵庫の臭いが氷に移る

1つ目は冷蔵庫の臭いが氷に移ってしまうのが要因。
特に冷蔵庫の中でも製氷機はカビが発生しやすいとされていて、常にメンテナンスをしていないとイヤな臭いが氷に移り、お酒の味に影響を与えてしまう。
②氷に不純物が残る

2つ目は氷に不純物が残ってしまうのが要因。
自宅で作る氷が白く濁っているのは、カルキなどの不純物や空気が氷の中に閉じ込められてしまうためだ。
その結果、氷は白く濁ってしまい、イヤな雑味がお酒に溶け出してしまう。
③氷が溶けるのが速い

3つ目は氷が溶けるのが速いのが要因。
氷の中に不純物が多く含まれている場合、実は透明な氷に比べて氷が溶けるスピードが速い。
結果、すぐに溶けてしまいお酒の味が薄まってしまうのだ。

以上の3つの理由から氷というのはお酒の味に大きな影響を与える。
「お酒にとっての氷は、
料理にとっての塩に匹敵する」
このように言われているくらい、
実は美味しいお酒を飲むなら”氷”にこだわる必要があるのだ。

「沸騰したお湯を冷却すれば、空気と不純物が除去されて透明な氷ができる」
とネットの情報で見たことがある。
本当に沸騰したお湯で透明氷ができるのか?
お湯と普通の水で比較して実験をしてみた。
その結果、、

写真からわかるようにお湯は普通の水に比べて気泡が多少減ったものの、どうしても白く濁ってしまうことがわかった。
その理由は不純物を除去しながらゆっくり時間をかけて凍らすことが自宅の冷凍庫だと難しいからだ。

専門の氷屋では透明な氷を作るために特殊な機器を使用し、非常にゆっくりと均一に凍らせる方法が採用されている。
これは家庭では再現が難しく、完全に透明な氷を作るには高度な技術と設備が必要なのだ。

自宅で透明な氷を作る方法があれば、、
そんな夢を叶えられるのが
「MALTICE(モルトアイス)」だ。

モルトアイス日本発の高級アイスメーカー。
クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING (グリーンファンディング)」
でローンチ2日目にして、支援総額 4,000万円 を超えるほど
話題沸騰中の製品だ。
モルトアイスの特徴は、なんといっても
「自宅で純度の高い透明氷が作れる」
という点にある。
高純度の透明氷は通常の氷と比較して約2倍氷が溶けるスピードが遅いという実験結果も報告されている。

なぜ純度の高い透明氷が作れるのか。
その秘密は特許出願中の「独自構造」に隠されている。
長い研究の末に開発されたのが
「氷純冷却製法」という製造方法だ。

上から下に冷気を移動させる方法で、内部の3箇所の穴から白く濁る要因の空気や不純物を押し出す。
これがモルトアイスが衛生的で純度の高い透明氷を作ることができる原理だ。

またスティック氷が作れるのも特徴の1つだ。
グラスにお酒が注がれるとたちまち姿を消すスティック氷は「ニンジャアイス」と呼ばれてる。

スティック氷は表面積が大きく溶けにくく見た目も美しいため、ハイボールにぴったりの形状。
スティック氷で飲むハイボールは間違いなく格別の1杯だ。

たしかに料金は高い。
が、こだわりを持ち本物を追求する人にほどオススメできる製品だ。
実際、SNSの口コミを見てもモルトアイスを支持している方が非常に多い。
そんなモルトアイスが今回
GREEN FUNDING (グリーンファンディング)で、最大30%オフの特別キャンペーンを実施中。(※割引額は先着順)
